2010年11月6日-バレンシア(スペイン)
2010年シーズン最終戦の予選が行われた。オーストラリア、ポルトガルと荒れた天候が続いていたが、バレンシアの天気は良い。ドライコンディションで各車が存分に走り込む。LCRホンダMotoGPのランディー・ドゥ・プニエは、3回のフリー走行セッションとも安定したタイムで、今日の午前は7位。午後の予選セッションでは2列目グリッドを狙っていた。 しかし、予選でソフトタイヤを装着するとリヤグリップに問題を抱えて、結局、ベストタイム1分32秒925の11位に終わった。ポールポジションは1分31秒799を出したストーナー。
■ランディー・ドゥ・プニエ(11位)-1分32秒925
午前中のフリー走行はかなり良かった。午後の予選セッション前半は、明日の決勝レース用のタイヤ選びを行った。そして、後半になってソフトタイヤを装着して一発のタイムを狙った。しかし、リヤタイヤのスライドが激しく、ハードと同じタイムで走ることができない。加速中のマシンが不安定で、タイムを上げるどころではなかった。決勝レースのセッティングは仕上がっているので不安はないが、グリッドが悪いので、エストリルのように良いスタートを決めなければならない。LCRとして最後のレースをベストな形で終えたい。