
2009年6月14日-バルセロナ(スペイン)
シーズン第6戦カタルニアGPがバルセロナ郊外のモンメロサーキットで88,500人の観客を集めて開催された。気温38度の猛暑の中で、各ライダーは体力の限界とも戦うレースになった。
ホンダLCRMotoGPのランディー・ドゥ・プニエは昨日の予選で惜しくも2列目グリッドを逃したが、決勝では3列目から絶妙のスタートを決めて、1周目で4位に上がる。その後も良いペースで走り、最終ラップまでファクトリーマシンと戦いを繰り広げ充実の8位でフィニッシュした。
優勝はロッシで、ロレンツォとストーナーが続いた。
LCRチームは、このままサーキットに居残り翌日の合同テストに備える。次のレースは6月27日のオランダGP。
■ランディー・ドゥ・プニエ-8位
素晴らしい週末だった。とても満足している。皆にとって大変なレースだった。スタートは完璧で3列目から4位に上がることができた。その後も自分のリズムで走れたが、何人か(ペドロサ、ドヴィジオーゾ、カピロッシ)にストレートで抜かれていった。これは驚くことではなく納得している。エドワーズも僕より少し速かったが、最後の10周は彼のスリップに入って付いていけるように攻めた。これ以上はできないぐらい頑張ったので、ファクトリーマシンに続いての8位は価値がある。ランキングも9位で、この調子で今後のレースも続けたい。チームの努力に感謝している。
レース結果:
1位V.ロッシ(ヤマハ)
2位J.ロレンツォ(ヤマハ)
3位C.ストーナー(ドゥカティ)
4位A.ドヴィジオーゾ(ホンダ)
5位L.カピロッシ(スズキ)
6位D.ペドロサ(ホンダ)
7位C.エドワーズ(ヤマハ)
8位R.ドゥ・プニエ(ホンダ)9位M.カリオ(ドゥカティ)
10位N.ヘイデン(ドゥカティ)
11位C.ヴァーミューレン(スズキ)
12位A.デ・アンジェリス(ホンダ)
13位J.トスランド(ヤマハ)
14位M.メランドリ(カワサキ)
15位S.ジベルナウ(ドゥカティ)
16位N.カネパ(ドゥカティ)
17位G.タルマクシ(ホンダ)
リタイヤ:
T.エリアス(ホンダ)
高橋裕紀(ホンダ)