2010年5月1日-ヘレス(スペイン)
スペインGPの予選がアンダルシア地方の青空のもと、気温26度、路面温度49度というヘレスサーキットで行われた。昨年の同グランプリで4位という好結果を残しているLCRホンダMotoGPチームのランディー・ドゥ・プニエは、テクニカルコースとして名高いヘレスにRC212Vを合わせるために、チームスタッフとセッティング作業に打ち込んだ。
午前のフリー走行2回目では、10コーナーでフロントを滑らせて転倒を喫する場面もあったが、その後すぐに1分40秒092という7位のタイムをマーク。午後の60分の予選セッションでは25周を走行した19周目に1分39秒591というフロントロウに0.08秒と迫る6位の好タイムを出した。ドゥ・プニエは力強い進歩で、日本GP延期で繰り上がった第2戦スペインGP決勝レースに向けて順調に仕上がりを見せている。
27周の決勝レースは現地時間14時にスタートが切られる。フロントロウには、ペドロサ、ロレンソ、すとーナーが並んだ。
■ランディー・ドゥ・プニエ-6位
とても良い予選で嬉しい。フロントロウまで僅か0.08秒の差しかないし、決勝用セッティングもうまく機能している。午後の予選では2列目グリッドを獲得するために集中して、達成することができた。カタールGPに続きサテライトチームでトップという結果に満足している。明日の決勝レースの目標は、。そんなに甘くないことはわかっているが、開幕戦と同じこのポジションを守ることだ。