2010年10月31日-エストリル(ポルトガル)
第17戦ポルトガルGP決勝日、大西洋から強い風が吹き付けるエストリルサーキットはついに晴れた。28周のレースは現地時間13時にスタート。8番グリッドのLCRホンダMotoGPのランディー・ドゥ・プニエは、1周目の終わりには5番手にポジションアップ。そして、3位争グループでレースを進めた。しかし、残念ながら1コーナーのブレーキングで中盤に何度かミス。結局、6位フィニッシュとなったが、怪我から復帰後のベストリザルトを残し満足のレースとなった。
■ランディー・ドゥ・プニエ(6位)
怪我から復帰してからベストリザルトなので、かなり嬉しい。天気は良くなかったが、ぶっつけ本番のドライコンディションは、皆にとってギャンブルみたいなものだった。スタートもうまく決まり、マシンのフィーリングも良かった。しかし、何度か1コーナーのブレーキングポイントでミスをして大回りになってしまい、3秒は失ったと思う。それがなければ、3位表彰台を争うことができたはずだ。まだ足の怪我のせいで、ブレーキングとシフトダウンに問題を抱えている。今日の結果には満足している。マシンを仕上げてくれたチームの皆に感謝したい。