
2009年7月24日-ドニントン(イギリス)
第10戦イギリスGPがドニントンパークで幕を開けた。初日の金曜日は60分のフリー走行が行われ、コンディションは気温16度、ウェットからドライに変化する難しいものだった。LCRホンダMotoGPのランディー・ドゥ・プニエは、ゼッケン14のRC212Vを駆り合計24周を走行。ウェットでは安定したタイムで走り続けたが、セッション最後の乾き始めた 路面でタイムを更新することができなかった。結果は1分41秒861で15位だった。
ここドニントンは、ランディー・ドゥ・プニエにとって250cc時代の2005年に優勝を飾っている得意のサーキット。前回のドイツGPでの悔しさをバネに、明日の予選では一発を決めようと気合十分。マシンセットアップにも不安はない。トップタイムは1分38秒627でペドロサがマークした。
■ランディー・ドゥ・プニエ-15位(1分41秒861)
変な感じのセッションだった。最初は完全にウェットだったが、最後の14分間は路面が乾き始めてグリップは最悪だった。しかし、最初のウェットでの走行は快調で、ピットに入るまでは5番手だった。その後も、同じマシンと同じタイヤで出て行ったが、ペースを上げることはできなかった。コンディションに合ったセッティングができていなくて、サスペンションが柔らかすぎた。しかし、大きな問題ではない。明日の予選に向けて、サスとエンジンECUを調整するだけだ。
フリー走行結果:
1位 D.ペドロサ(ホンダ)1分38秒627
2位 C.ストーナー(ドゥカティ)1分38秒872
3位 V.ロッシ(ヤマハ)1分38秒917
4位 A.ドヴィジオーゾ(ホンダ)1分39秒069
5位 J.ロレンツォ(ヤマハ)1分39秒105
6位 M.メランドリ(カワサキ)1分39秒130
7位 M.カリオ(ドゥカティ)1分39秒209
8位 C.エドワーズ(ヤマハ)1分39秒379
9位 T.エリアス(ホンダ)1分39秒755
10位 N.ヘイデン(ドゥカティ)1分40秒116
11位 L.カピロッシ(スズキ)1分40秒419
12位 J.トスランド(ヤマハ)1分40秒522
13位 G.タルマクシ(ホンダ)1分40秒850
14位 C.ヴァーミューレン(スズキ)1分41秒467
15位 R.ドゥ・プニエ(ホンダ)1分41秒861
16位 A.デ・アンジェリス(ホンダ)1分42秒210
17位 N.カネパ(ドゥカティ)1分42秒696