2010年9月18日-アラゴン(スペイン)
MotoGP第13戦アラゴンGPは2日目を迎えた。新しくオープンしたばかりのアラゴンモーターランドは、全長5.078kmにわたって高低変化に富み、随所にスペクタクルなコーナーを持つ。まず、午前中に行われたフリー走行3回目は、昨日の曇り空や小雨に続き、あまり気温が上がらないセッションだった。しかし、午後の予選では天候も回復。LCRホンダMotoGPのランディー・ドゥ・プニエは、この新設ーキットと相性が合ったようで、リズム良い走りを披露した。ベストタイムは1分49秒952で、明日の23周の決勝レースに向けて、2列目6番グリッドを手に入れた。
ポールポジションはケーシー・ストーナーだった。
■ランディー・ドゥ・プニエ(6位)1分49秒952
昨日のエンジンブレーキの問題は、チームスタッフが正しい方向に解決してくれた。2列目を確保できたことで、明日のレースはとても自信がある。今朝のフリー走行では、リヤグリップが少し足りなかったが、午後には進歩した。ドイツGPでケガを負ってから初めて、気持ちよくライディングできた感じだ。先月は本当に辛かったが、とうとう調子を取り戻すことができた。もちろん、100%の状態ではないが、ミサノに比べると格段に安定して走ることができる。無理にプッシュしなくてもスムーズに速く走ることができる点は、接戦になることがわかっている明日のレースには有効だ。